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れいめい堂のコラム

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2007年4月のコラム

  先日アメリカの大リーグ初登板で見事初勝利を挙げたレッドソックスの松坂大輔投手。

 日本のプロ野球に入る前から“平成の怪物”の異名をとって常に期待通りの結果を残してきましたが、 松坂投手がこのような大投手になったのには、あるきっかけがあったからだと言われています。

 そのきっかけとは、松坂投手が高校2年生・夏の神奈川県予選の準決勝で松坂投手のいる横浜高校がリードして迎えた9回裏・・・ 同点に追いつかれて、最後に自分の暴投でサヨナラ負けを喫し、 3年生の先輩たちの甲子園の夢を絶ってしまった『その1球』を悔やんだことだそうです。 そして、それからは今まであまり好きでなかった練習に人一倍真剣に取り組んで、 その翌年は春夏の甲子園大会を含む4つの全国大会すべてに優勝し(史上初)、松坂投手を大きく成長させたのです。

 辛い経験は誰にだってあります。でもその辛い経験をどう捉え、どう活かすか・・・によって、 その人のその後の人生は大きく変わっていくのです。 “幸せは不幸のマントをかけてやってくる”という言葉を先日ある本で見つけましたが、 今まで不幸(不運)だと思っていたことが、後に「あれがあったお陰で今の幸せ(好運)がある」という事はよくあるものです。  皆様の人生をより実り多いものにする為にも、これから起こるいろいろな出来事をぜひ前向きに捉えてみて下さいね。


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