

■ 9月28日

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明日は、子供の小学校の運動会。同じ赤団の中で徒競争が2番目だったらしく全校リレーになれず悔しがっていた息子に
「お父さんも1年生の頃は学年リレーだったから同じで良かったじゃない。」
と自分も昔は速かったんだ…とちょっと自慢げに話していたら、
「そしたらお父さんに似たんだ。私は1年から6年までずっと全校リレーだったのよ。」
と妻に割って入られ、父の面目丸つぶれだった夜の会話の一コマ。
そして色々話を聞いているうちに、2番目といっても1団の男子の数が14人だったことが分かり、
最近よく言われている子供の少子化を改めて実感しました。
(私も同じ2番目で学年リレーだったのですが、私が小学1年生の頃は1学年が8クラスで、
赤団の男子が確か50〜60人はいたのですから…)
息子の1学年の数は80人弱で、このままでは2年生から学校創設以来の1学年2クラスになるかもしれない…
ということで、入学前の説明会で校長先生から「お母さん方、出来ればもう1人頑張ってください!!」
と真顔で言われたのも解かるような気がしました。
今まで、このまま高齢者が増えて子供の数が減っていくと、1人の老人を何人で支えていかなければならないか…?
という話をよく耳にしてきましたが、
これからの事を考えると現在子供を作りたいという方々にもっと国をあげて援助をするべきではないのかなーと私個人は思っています。
だって、経済的に医療機関の治療(特に体外受精や顕微受精など)が続けられないという理由で
うちに相談にみえる方も結構おられるのですから…
小泉首相殿、もしこの文章を見られることがありましたら20年後、30年後の日本のために、
何が一番必要か?を今一度ご検討戴きたく思います。
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■ 9月27日

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最近、宮崎市の方が2名ととなり町の新富町の方と3名の方から「妊娠しました!!」
とうれしい懐妊のご報告が相次ぎ、この上ない喜びを感じながら毎日を過ごしています。
その中のお1人は、約3年半あきらめずに頑張ってのんできた私の同級生の
『Aちゃん』。
医療機関で人工授精・体外受精を試みたこと十数回…きっと痛くて辛い思いをしているはずなのにいつも笑顔で、
ちょっぴり太め?(ごめんなさい)のやさしいご主人様と仲良く来店されましたよね。
子供が出来なくて悩んでいる人がいたら自分のことのように心配して話し相手になってあげて、
友達が流産したときには一緒に泣いて…そんな姿を見ていて本当に偉いなーと思っていました。
こんなAちゃんに子供が授からないのは神様のいたずら以外には考えられないと私も思っていました。
でも、やっぱり神様は最後にごほうびを与えてくれましたね。本当におめでとうございます。
目の細いご主人様がさらに目を細めて喜んでいる様子やお父様お母様の喜んでいる様子が目に浮かぶようです。
やっと授かった赤ちゃんですから、決して無理をせずに大事に大事に育てて下さいね。
うちにご紹介いただいたお友達と同じ時期に妊娠したというのは、いかにもAちゃんらしいと思いました。
でも「ねえ、ねえ、金丸君…」と言って子宝相談にやってくるのは後にも先にもAちゃんだけでしょうね!
今から9ヵ月間。自分のおなかを見つめながら立派な母親になってくださいね。
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■ 9月22日

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昨日は十五夜の日。私の住んでいる周辺の地区ではこの日に子供たちが
「お月見くーだーさい。」と言ってお菓子をもらいにいく行事というか慣わしがあります。
一昨日は家内がスーパーにお菓子をたくさん買いに行って、
1人づつ渡せるように50人分のお菓子セットをビニールに詰めて用意をしていましたが、
今年はその50人分のセットがアッという間になくなってしまったとか...
昔はおイモやだんごやその時期に自分の家でとれた果物(柿・栗・梨など)
つまり『お供え』を子供たちに少しづつあげていたそうですが、
それが今はおやつ=お菓子の時代でお菓子に変わってしまったのだそうです。
昔からの慣わしが無くなりつつあるこの時代、こんな微笑ましい風習を残すことは私自身大賛成なのですが、
何せ子供たちは近所の家を何十件も回るわけで買い物袋(大)
数袋の白砂糖たっぷりのお菓子をもらい、数日で平らげてしまうのは如何なものか?と私の立場では考えるのです。
一昨日の夜、せっせと袋詰めをしている家内に「おイモを蒸かしたのでも入れてあげた方が子供のお母さんは安心するんじゃない?」
と言ったところ「あなたは時代遅れね。そんなの今の子供たちが喜ぶ筈ないじゃない」と言われましたが、
どうも納得がいかないまま毎年過ごすお月見の日。
竹熊先生のお話を聴いた後だけに、子供たちの喜ぶものを単にあげるのではなく、
やっぱりもう一度昔にもどって、子供たちの身体に良いものを十五夜の話をしながら渡してあげられるといいなーと思いました。
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■ 9月20日

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前回の続きですが、竹熊先生は農家のお生まれで弟さんが農薬のパラチオンで急性中毒にかかり、
その事がきっかけで医者になろうと決めたそうです。
そして医大を卒業された時に人一倍口が卑しかった先生自身が慢性肝炎で入院、その後肥満、
アレルギー、肝臓病、高コレステロール、一年中風邪をひきどおし、そしてついに糖尿病にもかかり、
このままではあと何年生きられるか?という状況で一念発起、菊地に養生園を作られたそうです。
そこで今の病気は『命である食』から侵されていることに気付き、百姓医者になられ
たということでした。徹底的に身体によい食にこだわり続け、食品添加物・化学調味
料・そして農薬の入っていない食を食べて自分の身体を治したそうです。気が付けば
子供の肥満・リウマチ熱・アレルギーも自然と良くなっていたそうです。
≪竹熊先生の養生語録に書き記された食訓≫
一. 唾は良薬、胃の薬。噛めば噛むほど効き目あり。
二. 腹八分目、胃の門限は九時。
三. 小豆、大豆は肉に劣らず、命長らへ病なし。
四. 品物の山で病となる。これ癌といえり。白米は粕とも書く。
共に読んで字の如し。
五. 文明病は砂糖漬け。甘い、甘え、甘やかす。これ文明の遺産なり。
六. 塩はなくては生きられぬ。だが血圧も高い低いは塩加減。
七. 農薬は農毒薬の略字なり。虫はころりと人間はじわっと殺される。
八. 食は生き物、いのちなり。感謝なくてはいただけぬ。
竹熊先生の語録の中に「いのち一番、金は二の次」という言葉がありますが、高度経済
成長以来、経済を優先して物をつくり続けた結果、ダイオキシンを始めとする環境ホ
ルモンや農薬、食品添加物、重金属などの影響で男性の精子に奇形が増えている(頭
が欠けている精子やしっぽが無い精子など)ことを考えてみると、今までの日本は
「お金一番、いのち二の次」だったのかもしれません。でももう待ったなしの今、もう
そろそろ目を覚ましていのち一番に気付かなければいけないのだと思います。
有吉佐和子さんが「複合汚染」という小説を書いたあと、竹熊先生と会われてお話を
なさったのは何かの運命だったのかもしれませんが、私も竹熊先生同様ご縁のある方
に一人でもこの話を伝えていきたいと思います。
だって今の地球があと100年しか持たないと言われて喜ぶ人は誰もいないのですから…
次回へ続く
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■ 9月16日

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昨日、私は養生を語る医師として有名な竹熊先生のお話を聴かせていただきました。
ご存じ無い方に簡単にご説明しますと竹熊先生は熊本県の菊池市に菊池養生園という診療所を作られての現在名誉園長をされています。
竹熊先生は食から心そして地球の養生までいのちを見つめる自称「百姓医者」...30年以上前から
『医は食に、食は農に、農は自然に学べ』と完全無農薬の養生農園で自ら鍬を持ち実践されています。
私は3年前に一度竹熊先生の講演を聴いたことがありましたが、今回先生が力説された内容は
『もうそろそろ命一番』。
約30年前に有吉佐和子さんに直接お会いになり、これから30年後は子供が生まれなくなる…という警告を受け、
それから30年後の今まさにその時代がきている。今は妊婦のおなかの中ですでに赤ちゃんのDNAの損傷が始まり、
種なしスイカが作られようとしているというお話がありました。
お話しの詳しい内容は続篇で少しづつご紹介致しますので乞うご期待下さい。
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