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こだわり続けた子宝相談

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今月の出来事



 ■ 11月10日

南国宮崎に冬の訪れを告げる「九州一周駅伝」が、今日無事終わりました。

九州以外の方にとってはあまり馴染みがないかもしれませんが、この駅伝は九州8県 +山口県の各県対抗になっていて長崎→佐世保→佐賀→熊本→水俣→鹿児島→宮崎→ 延岡→大分→小倉→博多までの区間を10日間の日程で健脚を競う、全県参加の九州最大の行事です。

我が宮崎県は、この時ばかりは鼻が高く今年で22連覇を何とか成し遂げました。 7日目の朝9:35頃いつもうちの薬局の前を各県のランナーが通過しますが、 10分前くらいになると佐土原町にこんなにたくさん人がいたかな? と思うほど近所から人が集まってきて紙の旗を振って全ランナーを応援します。 この九州一周駅伝が通過するといよいよ宮崎にも遅い秋がやってくるのです。 私もこの時期に、半そでから長そでへ衣替えするのですが、 今年は例年より少し早く冬がやって来ているようです。 今月に入ってから風邪の方がよくお見えになられます。皆さんも風邪はひかないように充分ご自愛下さいませ。


 ■ 11月7日

前回に続き、男性不妊のお話です。

当店で男性不妊に関しては、
[1] 精子を作るための材料を補給してあげる事
[2] 精神的にストレスがかかっている人は特に自律神経の緊張をとって
  あげる事
[3] 内臓の調子(特に胃腸)を整えてあげる事
[4] 環境ホルモンなど精子が少なくなる原因(害)を少しでも取り除いて
  あげる事
[5] ホルモンの調子を整えてあげる事
を中心に、その方の弱いところを助けてあげています。

前回、正常と言われる精子の数値をお話しましたが、男性の場合忘れずにキチンとのんでいらっしゃる方は殆ど数値が良くなっています。

先月末にご来店になられた方からのご報告ですが、10月に精子の検査をしたところ半年前の精子数より10倍に増えて、 「これだったら自然妊娠でも大丈夫!!」とお医者さんに言われたそうです。
運動率も2倍に増えたそうで、今まで体外受精や顕微受精以外では妊娠が難しいと言われていただけにとても喜んでおられました。
ただ奥様方にご理解いただきたいのは、男性は思ったよりも…というか、とってもデリケートなのです。
男性は精子のことについては、ちょっとしたことで落ち込んでしまい、 ますます精子の元気を損なうこともありますので、決して責めたりはしないで 「一緒に頑張ろうね。大丈夫よ!!」と声を掛けて下さいね。

精子の状態はその人その人によって違いますので一般的にはここまでしか言えませんが、 お悩みの方は一度お気軽にお電話下さいませ。


 ■ 11月3日

最近、男性側の不妊の原因『精子』についての相談が増えています。
(男性側の不妊でお悩みの方、ぜひお目通し下さいませ)
一般に子宝相談というと女性側だけに原因があるのでは?と考えがちですが、 年々「実は主人の方に原因が…」とのご相談が増えています。

江戸時代までは「3年にして子無きは去る(3年経っても子供ができない場合は奥さんを代えても構わないという様な意味)」 といって、誠に男の身勝手な考え方がまかり通っていた時代もあったようですが、 それから100年以上経った今、不妊の原因は男性側、女性側ともに半々とまで言われるようになりました。

私が10年程前に調べた≪妊娠が可能な精子≫は、精子数が6000万、 精子の運動率が80%以上だったですが、環境ホルモン、 ストレスなど色々な要因によって影響を受けているのか?最近の書物を調べてみると、 精子数が2000〜3000万、精子の運動率も50%位でも妊娠可能!! と ここ10年でもかなり変化しているようです。
さらに、ここ2〜3年は染色体異常や奇形の問題も含め、精子に関する悩みもますます深刻なものになっています。

さて、ここで私が皆さんにお話したいのは、男性側の不妊症治療は現在の最先端医療 (西洋医学)では1匹でも精子があれば、顕微受精という方法も可能です。 (ご予算はかかりますが…)しかし、方法はこれだけではないということです。
東洋医学を取り入れた麗明堂の処方で、殆どの方が精子の状態が良くなり、 妊娠されているのです。またご予算も顕微受精の約10分の1ですので、 まだ可能性があるのであれば、まだあきらめるのは早いと思うのです。

お客様の体験例は次回ご報告致しますが、簡単に処方の内容を申し上げますと… こと男性不妊に関して言えば、植物性の生薬だけではなく動物性の生薬もその方の体質に合ったものをのんでいただきます。
ですから今まで補中益気湯や十全大補湯、八味地黄丸だけが男性側の不妊症の漢方だと思って、 「飲んだけどダメだったじゃないか」とあきらめるのはまだ早いのです。
ただ、一人一人顔が違うようにその人の体質によって選ばれてくる処方は違いますので、 一度ご様子を伺った上でその方に一番合った処方をお選び致します。
(次回へつづく)





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