

■ 2月14日

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従業員の吉岡です。
暦の上ではもう春ですね。宮崎では時折暖かい日もあり春の訪れを肌で感じるようになりました。
皆さまは、お元気でしょうか?
嬉しいことに昨年、麗明堂ではおめでた続きでした。
おめでたのご報告もとても嬉しいのですが、出産後に赤ちゃんを連れてご来店いただいた時も格別に嬉しく思います。
また赤ちゃんの成長を見ていくのもとても楽しみです。
小さいうちは成長がとても早いので何ヵ月か合わないととても大きくなってびっくりします。
店頭に初めて赤ちゃんを連れてこられた時は、麗明堂では恒例の写真撮影があります。
いつも相談されている机の前で先生と一緒の撮影です。
普段はお母さんと赤ちゃんだけのご来店の場合が多いのですが、
先日はおばあちゃん(ご主人さまのお母様)と先生と4人で写真を撮りました。
「いつもカメラを向けても笑わないんですよ…」
と言っていた赤ちゃんがとってもいい笑顔で写真を撮らせてくれました。
もちろん私たちが写真を撮るわけですから、写真が出来上がるまでちゃんと撮れたかしらと気になります。
出来上がった写真を見て次はこうして撮ろうと思いますがその時は忘れていたりして…
これからもご出産ラッシュは続きますので私たちのカメラの腕はますます上がることでしょう。
今年ももうすぐ産まれる方や、暑い夏頃がご予定日の方がたくさんいらっしゃいますが、
私達も楽しみに待っておりますので、ぜひ赤ちゃんを見せてくださいね。
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■ 2月6日

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暦の上ではもう春になりましたが、この寒さはもうしばらく続きます。
今回はこの寒い時期につらい“冷え”の原因についてお話したいと思います。
(この事は子宝に恵まれるための体質改善とも深く関係がありますので、じっくり読んで下さいね…)
冷えの原因のまず1つ目は、『エネルギー不足』によるもの。
寒さから、エネルギー源を取り入れてエネルギーを作ることができなくなっている状態です。
腹部から下半身が冷えることによる胃腸の冷えを伴っていることが多いのですが、
暖房の生活で冷たい飲食物を取ることによる胃腸の弱りが原因となることも多くみられます。
また、エネルギーの代謝がうまくいかないと、ホルモンバランスまで乱れてきますので
「不定愁訴」を引き起こす原因になるので注意が必要です。
2つ目は、『体力不足』によるもの。
身体全体の機能が低下し、身体に蓄積したエネルギー源をうまく利用することができない状態です。
恒常性を保つ自律神経やホルモン・免疫機能が低下した高齢者に多いのですが、
最近では、食生活の歪みやストレスが原因となって若年層にも多く見られます。
3つ目は『血液不足(栄養不足)』によるもの。
血液が身体のすみずみまで届かないので、熱や栄養を運ぶことができない状態です。
原因としては、鉄や造血に必要な栄養素の不足、
栄養素はあるのに造血能力が低下している事などが考えられます。
4つ目は『血行不良(血が滞っている)』によるもの。
熱や酸素・栄養素を身体の末梢組織に運ぶことができない状態です。
なぜ血行不良が起こるのかについては、血管の収縮・血液粘度の上昇・赤血球の凝集体質・
白血球の異常膠着・赤血球の変形能の低下などが考えられます。
こうして考えると単に“冷え”といってもいろいろな病気を引き起こす要素がたくさんありますので、
原因を見極めてから改善していかなくてはなりません。
今まで既に私と相談された方は、どうして1人に2時間近くもかけて身体の様子を聞くのだろう?
とお思いになった事と思いますが、相談者の身体の声(叫び)をしっかり聞くことによって、
本当にその人に一番合った処方が選ばれてくるのです。
本来の東洋医学が今の医療機関の体制では難しい(到底これほど時間は掛けられない)
と言われるのは無理もない事だと私も感じます。
だからこそ、麗明堂ではこれからも一人一人のお身体のご様子をじっくり見極める事にこだわり続け、
本来の東洋医学の本質を守っていきたいと思っています。
毎年冬(今は夏場でも環境の変化で冷えますが…)
に“冷え”でお悩みの方は、是非一度ご相談下さいね。
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■ 2月2日

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先日、知り合いの薬剤師の先生からこんなFAXをいただきました。
インフルエンザという病気があります。
これは、インフルエンザ・ウイルスによって細胞の核の中にある遺伝子が破壊されるもので、
重い風邪に似た症状が出てくることで知られています。
この病気にかかると、誰もが安易にお医者さんに行き、注射を打ってもらい、薬を飲みます。
その薬で治ると思ってのことでしょうが、残念ながら薬を飲んでもウイルスは死にません。
なぜならウイルスは生き物ではないからです。また、物でもありません。
その中間にある摩訶不思議な存在です。生物ではないので、薬で殺すことはできません。
もしウイルスをやっつけるようなものを飲んだら、人間はとたんに死んでしまうでしょう。
インフルエンザ・ウイルスは、体温が37度位のときにもっとも活動しますが、
38度から39度になると、動かなくなります。ガラスの玉を壁にぶつけたような状態です。
そのため、インフルエンザ・ウイルスが体の中に入ると、体はまず熱を出します。
38度から40度の熱を出してウイルスの働きを止め、汗や尿として外に出そうとするのです。
ところが最近の人は、熱が出たとなると解熱剤を飲んでしまいます。
せっかく体がウイルスの力を弱めようと頑張っていても、熱を下げてしまう。
そのために、ウイルスがまた活動を始めるのです。
「今年のインフルエンザは治りにくい」と毎年のように言われますが、
治りにくくしているのは人間です。
ウイルスが破壊されないまま人にどんどん移って、大流行するのです。
最初にかかった人が玉子酒でも飲んで布団にもぐって寝汗をかき、
ぐっと我慢してくれたらインフルエンザは流行しないかもしれません。
すぐお医者さんにかかり、薬を飲んでも熱が下がらなければ「あいつはやぶ医者だ」
などと言いますが、やぶどころではありません。
お医者さんに行って、薬を飲んで熱が下がらなければ、そのお医者さんは名医です。
すぐ治すのが名医だと思われていますが、本当はすぐには治さないのが名医です。
ですが、お医者さんも、自分がやぶ医者だと言われたくないがために、
悪いことが分かっていても薬を出します。
そして、熱が下がって病気が流行ることになるのです。
これはある本のコピーだったのですが、私がこの内容にとても興味を感じたのは、
著者が奈良の春日大社の宮司さんだったという事でした。
そして、よくよく経歴を見てみるとこれだけ病気の事にも詳しいはず…
実は大阪大学の医学部を卒業されて、ご自身で病院を開業された経歴を持つお医者さんだったのです。
この本はもう3年前に出された本ですので、今年のインフルエンザについてはもう皆さんもご存知の
「タミフル」「リレンザ」などの薬が登場して医療機関で抗生物質を処方される事が殆どなくなりましたが、
昨年の冬までインフルエンザというと当り前のように抗生物質が出ていたのが、
今考えてみると本当に不思議な様にも思えます。
ここで御紹介させていただきましたこの本についてもし興味をお持ちの方は、
ぜひ買ってお読みになると面白いと思いますよ。(1冊1,200円)
本の題名:神道 感謝の心
著 者 :羽室 頼昭さん
出版社名:春秋社
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